広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)
下段の11款諸支出金、水道会計繰出金として児童手当負担金9万8,000円を計上しております。これは人事異動に伴うものとなります。 次に86ページ、87ページの歳入をお願いいたします。 14款国庫支出金、国庫補助金における通学路対策事業補助金及び17款寄附金のみどりのふるさと応援寄附金は歳出で説明させていただいたとおりです。
下段の11款諸支出金、水道会計繰出金として児童手当負担金9万8,000円を計上しております。これは人事異動に伴うものとなります。 次に86ページ、87ページの歳入をお願いいたします。 14款国庫支出金、国庫補助金における通学路対策事業補助金及び17款寄附金のみどりのふるさと応援寄附金は歳出で説明させていただいたとおりです。
節27、繰出金で4,990万円余りの不用額がありますのは、介護保険における給付費が当初見込みを下回ったこと等により、介護保険特別会計への繰出金が少なかったことによるものでございます。
次に、償還金及び他会計繰出金につきましては、令和3年度の介護給付費や地域支援事業費に対する国・県・町及び第2号被保険者のそれぞれの負担分並びにコロナ減免に対する国の臨時特別補助金が超過交付となっておりますので、それぞれに返還するため、所要額を計上しております。
財政指標につきましては、退職手当、繰出金等が増加する一方で、地方消費税交付金、地方交付税等の一般財源の大幅な増加に伴い、経常収支比率は前年度と比べて5.3ポイント改善し、84.4%となっております。
8款教育費、教育委員会費の学校給食特別会計繰出金453万6,000円につきましては、議会から要望いただきましたが、学校給食にかかる保護者負担の抑制と学校給食等の質の低下防止の支援のためのもので、特別会計に繰り出すものでございます。 改めて、議案第53号で教育振興部長から説明させていただきます。
企業会計や特別会計への繰出金については、それも精査をさせていただきました。 自主財源の確保として、ふるさと納税の拡大策と企業誘致については現在取り組んでいるところでございます。 そして、今どうしても取り組まなければならないということについては、公共施設の更新投資の問題であり、公共施設の再配置など最適化をどうするかというのが課題であります。
次に、54ページ下段から55ページ上段にかけて、目5、後期高齢者医療費につきましては、後期高齢者の健康診査委託料や、療養給付費負担金、また後期高齢者医療特別会計への繰出金などでございます。
8款教育費の学校給食費特別会計繰出金200万円の減額は、特別会計の補正で説明をさせていただきます。 中段以降の小学校費におきましては、東小学校トイレ改修、また西小学校非常用放送設備につきまして、国の補正による補助内示をいただきましたので、追加させていただくものでございます。 なお、西小学校の非常用放送設備は、人数が800人を超えることにより、設置が義務付けられるものでございます。
また、先ほど御説明を申し上げました住宅新築資金等貸付金特別会計及び介護保険特別会計への繰出金につきましても、同じく補正措置を講じた次第であります。 以上、合わせまして総額48億1055万3000円の増額補正といたしたところでございます。
50 ◯塩見牧子委員 13ページの国保保険の繰出金で国保会計というと、26ページですけれども、この補正は基本的に令和2年度の決算ベースで予算を組んでいたものの、今年度結構、受診者も戻り足りなくなったと。
私といたしましても、以前にも市議会で皆様からそのような御意見をいただいたということも把握をいたしておりますので、継続的に県に対して市町村の負担が少なくなるように、県からの繰出金等、県の責任においてしっかりと経営をしていくべく意見を申し上げさせていただいているということでございます。 ○副議長(山本憲宥君) 25番大西君。
パーソナルヘルスレコードの制度導入に伴うシステム改修経費や衛生浄化センターの経年劣化に対応するための所要額、また、GIGAスクール構想における1人1台端末について、メーカー保証期間終了後の故障に対する修繕料、さらには旧月ヶ瀬小学校をワーケーション施設等の用途に有償貸付けするに当たり、校舎建設等に対して交付された国庫補助金の納付相当額を教育振興基金に積み立てるための経費を計上するとともに、国民健康保険特別会計への繰出金
なお、節27、繰出金で8,132万円余りの不用額がありますのは、介護保険における給付費が当初見込みを下回ったことにより、介護保険特別会計への繰出金が少なかったことによるものでございます。
介護保険特別会計繰出金2,088万3,000円につきましては、翌年度精査によるもので、後ほど特別会計の補正で説明をさせていただきます。 次に、下段の認定こども園新設事業費ですが、平尾公民館等解体に係る費用を計上しております。
次に、第3款民生費では、介護保険事業特別会計繰出金について説明を求めました。 社会福祉法人の設立認可等事業費についてただしました。 心身障害者福祉費の地域活動支援センター負担金について、詳細に説明を求めました。 障害者の事業で、放課後等デイサービスについて説明を求めました。
次に、52ページ下段から53ページ上段にかけましての目5、後期高齢者医療費につきましては、後期高齢者の健康診査委託料や療養給付費負担金、また後期高齢者医療特別会計への繰出金などでございます。
後期高齢者医療費において、後期高齢者医療保険事業特別会計の事業費の確定に伴い、繰出金を増額いたしております。 高齢者健康増進施設費において、介護予防センター改修事業の実施見送りにより減額いたしております。 保育所費及び幼児園費において、新型コロナ対策の消耗品等を購入する費用を計上いたしております。
中段、8款教育費、学校給食費特別会計繰出金2,900万円の減額ですが、コロナでの臨時休業による減額で、特別会計の補正で説明をさせていただきます。下段の小学校費の各学校の一般経費ですが、感染症対策のために必要な消耗品や備品について2分の1の国庫補助がございます。学校の規模に応じた上限額の範囲で予算の計上をさせていただいております。中学校費につきましても、同様の予算措置をしております。
増により職員手当等で 2,320万 4,000円、第4目 企画費におきまして、令和2年第4回大和郡山市議会定例会にて補正予算を御議決いただきましたふるさと納税に関しまして、その後さらに予想を上回る御寄附をいただいていることから、返礼品の調達に係る経費 2,100万 2,000円、第10目 基金費におきまして、多額の寄附金を事業に活用していくため、市民生活支援基金積立金 550万円、ふるさと応援基金繰出金
次に、民生費では、社会福祉総務費におきまして、国民健康保険特別会計への保険基盤安定等繰出金の追加所要額、こども未来対策費におきましては、令和元年度国庫補助金の精算に伴う返還金、子育て支援費におきましては、令和元年度国庫補助金の精算に伴う返還金、老人憩の家費におきましては、老人憩の家における感染拡大防止対策事業の進捗に係る財源組替え、総合福祉センター費におきましては、総合福祉センターにおける感染拡大防止対策事業